弱小シニア出身甲子園球児が贈る読心術とは!!

初めまして。

 

○○です。

 

 

 

まずはここまで来てくれたあなたに



感謝します。

 

 

 

それと同時に、

 

 

 

 

 

「おめでとう」

 

 

 

 

 

 

この言葉を君に贈ります。

 

 

 

 

 

以前のポンコツだった私の野球観を、

 

簡単にぶち壊してくれたあの方のように、

 

 

 

 

私もあなたが活躍できるために、

 

 

 

 

 

今からあなたの野球観をぶち壊します!!

 

 

 

 

 

そのためには必ず最後まで読んでください。

 

 

ここであなたが読むことをやめると、

 

 

現状のままくすぶっている、

 

 

 

 

 

チームに必要とされない

結果の出ないバッターのままですよ。

 

 

 

 

 

私はそんなあなたを、

 

過去の私があの方にしていただいたように、

 

 

 

 

 

全力で助けたい。

全力で応援したい。

全力でサポートしたい。

 

 

 

 

 

 

必要と感じなければ、


そのまま閉じてください。

 

 

ただ、もし私を必要とするなら、

 

 

 

 

 

 

 

 

私は全力であなたの期待に応えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約束します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本題に入る前に、私の経歴からお話します。

 

 

 

東京都某弱小シニアチームから、

 

 

甲子園常連校の東京屈指の、



名門校N高校に入学。

 

 

 

体力や練習に対する姿勢が評価され、

 


1年の冬前には



ベンチ入りを果たしましました。

 



翌春にはセンバツ高校野球に出場。

 

 

ここまでは一見華やかな、下克上話ですが、

 

 

やはり現実はそう甘くありません。

 

 

私は監督に、



キャラを気に入られたこともあり、

 



能力以上の評価を受けていました。

 



しかし、学年が上がるごとに、責任が増し、

 



結果も求められるようになりました。

 

 

あなたも、



責任を背負っている人間ですよね。

 

 

こうなってくると、私が使えない選手だと、

 

周りからも批判の目を浴びました。

 



さらには、





「まじ使えないやつじゃん」





と同級生から直接言われもしました。

 

 

 

 

 

そこで私は決意しました。

 

 

 

 

 

みんなから認めれる、


大事な場面で頼れる選手になろう。


 

 

 

 

 

 

私は心にそう誓い、



より一層練習に励みました。

 

 

 

 

 

しかし、あなたも知っているように、

 

努力すれば結果が出るわけではありません。

 

 

試合の打席に立てば、結局三振、凡打の山。

 

投げてもフォアボールの山。

 

 

 

私はついにメンバーから外され、

 

さらには帰宅命令まで出されました。

 

 

私たちは寮生活だったので、




帰宅命令は戦力外通告と同じです。

 

 

私は失意の中、地元へ帰還しました。

 

 

 

 

 

 

 

そんな時、偶然にも



地元にいるN高校のOBの方と出会ったのです。

 

 

 

 

その出会いによって、

私の野球観は変化していったのです。

 

 

 

その方はN高のOBの中でも群を抜いて

 

監督からの信頼を得ていた人なのです。

 

 

 

その人に現状の、


打てない悩みを打ち明けたのです。

 




そしたら、OBの方から




意外な言葉が飛び出したのです。

 

 

 

 

 

 

 

お前、N高監督直伝の、


読心術知らないの?

 

 

 


 

 

 

 

?!?!???!!???!??

 

 

 

 

 

 

 

「読心術ってなんですか?w」

 

 

 

 

 

 

後々判明したことですが、

 

最近の監督は、


読心術を口にしていなかったそうなんです。

 

 

「ちゃんと教えてくれよ!!」

 

 

って感じでした。

 

 

 

 

 

 

すぐさまOBの方から、



専属コンサルティングを依頼しました。

 

 

次の日から本格コンサルティングが始まりましたが、

 

まずは、



寮に戻してもらうコンサルティングからでしたw

 

 

ようやくグランドに戻れた私は、

 


OBの方に言われたように、



バッティング練習をしました。

 

 

 

すると、

 

凡打の量が減り、手ごたえの良い打球が



ポンポンと続けて打てたのです。

 

 

これには正直驚きでした。

 

 

さらに日を増してくごとに、



打球の飛距離も伸びていったのです。

 



もうOBの方様様でした!

 

 

それから、Aチームに戻り、最初の練習試合。

 

緊張しましたが、教えられた読心術を胸に臨みました。

 

結果は、

 

 

 

 

 

 

4打数4安打3打点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に夢のようでした。

 

 

何よりうれしかったのは、仲間からの、

 

 

「お前、あのどん底からよく頑張ったな」

 

 

この一言でした。

 

思わず泣いてしまいましたw

(たかが練習試合なのにw)

 

 

 

 

 

気づけば公式戦では、大事な場面で




期待されるバッターに成長しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私をここまで革新的に変えた、

 

 

 

 

 

 

「読心術」

 

 

 

 

 

 

これを知ったら、



あなたの野球の価値観は



180度変わります。

 

 

この読心術、一言でいうと、

 

 

 

 

 

 

肉体的努力を無視できるんです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

 

 

 

 

必ず毎試合ヒットが1本打てて、


三振がなくなります!

 

 

 

 

 

 

この読心術を実践して、



成功したのは私だけではありません。

 

 

 

 

 

他県の強豪校のU高校の友人も、

 

 

この読心術を実践して、

 

 

甲子園の1点差で負けている、



2アウト1塁の場面での代打起用に、

 

 

 

 

 

 

 

見事ヒットで応えたのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

また、この読心術は、



強豪校の人だけにできるものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

なんと、私の出身のあの弱小シニア。

 

 

現在私はコーチとして在しているのですが、

 

 

 

 

 

 

そこの中学生でも、


この読心術を実践できるのです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それくらい簡単かつ強力なんです。

 

 

また、全員が読心術を徹底したため、

 

 

地区大会1回戦敗退の弱小チームが、

 

 

全国大会にまで出場しました!

 

 

アニメみたいですが本当なんです。

 

 

 

 

 

 

 

これだけの成果と実行に移す手軽さを備えた、

 

 

 

「読心術」

 

 

 

 

今度はあなたがこの理論を手にするときです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

門外不出の禁断の理論。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はあなたと共に戦える日を待っています。