中学生にもできる⁈4割になれる方法！
こんにちは。マサです。
今回は、
誰にでも４割バッターになれる方法
伝授していきたいともいます。
「誰でもは嘘だろ！」
そう思った方は騙されたと思って
読み進めてください。
今回私があなたを４割までに導く方法は、
ある理論を理解してもらうことです。
今までにない全く新しい考え方。
その名も、
【読心術】
この読心術は、
フォーム理論や素振りの概念を
一切含んでいません。
要するに、
考え方を変えるだけなんです！
考えるだけで打てるようになるから
だれにでもできるのです！
では、今からあなたに具体的な
読心術の考え方をお教えしていきます。
まず第１に、
『野球は確率のスポーツ』
だということを忘れずに考えてください！
この読心術は、
野球の確率的な考え方を利用した考えです。
打率など、全ての人が確率を使ってると、
共通認識しているスポーツを
他にパッと思いつきますか？
ないですよね。
だからこそ確率の考えは
利用すべきなのです。
第２重要なのは
『狙い球を絞りましょう』
それもただ何となく
絞るのではありません。
絞った球以外絶対振らない。
このレベルの絞り方です。
打率を下げる１番の原因は
迷いなんです。
ホントはストレートを狙っていたけど、
なんとなく打てそうなカーブに手を出して、
打ち損じてしまった。
あるあるですよね。
しかし、この読心術の考え方をマスターすれば、
まず、打席の中で一切の迷いがなくなります。
そして迷いがなくなると、
練習通りのスイングをすることができます。
練習通りが出来るのであれば、
おのずとヒットが打てることは想像できますね！
逆に言うと、この読心術の考え方を知らなければ、
打席では、どの球を打つか永遠と迷いまくり、
挙句の果てには、追い込まれ三振の山を築き、
チームメイトや監督からの信頼は０
こんな風にはなりたくないですよね？
読心術は、
あなたを４割まで必ず導きます。
でも、実際誰なのかもわからない私に言われても、
そんなの納得いきませんよね。
そんなあなたに、この技術を用いてる
ある方を紹介します。
実はこの人は私の高校の先輩です。
この読心術はそんな鈴木選手も教わった
高校の理論をもとに作っているんです！
あ、ちなみに言い忘れてましたが、
私自身も
甲子園出場経験者です！
ついこないだの私の母校の甲子園出場を決めた代の
東東京大会のチーム打率は、
なんと驚異の４割６分！！
これは甲子園出場校の中で
トップの数字です。
そんな高校のメソットを基にし、
プロ野球選手も排出する理論が
【読心術】
なのです！
「でも僕には甲子園に行くようなセンスはないよ…」
安心してください！
センスは必要ありません！
先ほども言ったようにまずは、
ただストレートを１００％待つこと！
これを実践してみてください！
これなら明日の練習や試合から
あなたでも実践できますよね！
これだけでも、驚くべきバッティングの
感覚の違に気づけますよ！
騙されたと思ってやってみてください！
とにかくすぐ行動する人は成長も早いです！
それではまた次回会いいましょう！
