読心術・条件付きの打席編その０

こんにちは

今回からは、

「条件付きの打席」

このテーマにそって読心術をお話していこうと思います。

今までは打席数をポイントにお話ししていきましたが、

今回は、その考え方と組み合わせると、

より効果的な読心術をお話していこうと思います！

具体的な中身の話をする前に、

導入編としまして、

この「その０」を作りました。

さて、この「条件付き打席の読心術」を、

マスターするとどんな効果が得られるか。

簡単に言うと、

「あほみたいに予想通りの球が来ます」

予想通りの球が来るということは、

「自分のスイングができて、打率が簡単に4割台になっちゃう！！」

 

 

 

 

 

 

ってことです。

逆に知らないと、

予想してた球と真逆の球種を投げられた

凡打量産

半端なスイングしかできない

いわゆる、

「チームに必要とされないバッターになってしまう」

そんなの嫌ですよね？

そんなあなたを救うために私がいます。

今から教える考え方

 

 

 

実は高校球児の8割が実践できてないんです。

残りの出来てる2割はと言いますと、

「甲子園やプロに行ける子たち」

「チームに必要とされる子たち」

そんな人の仲間入りの手助けをするのが私です。

あなたがやることは、それは、

 

「この基本的な読心術を素直に受け止める事。」

ただそれだけです。

一緒に頼れる選手になりましょう。